生姜の効果

生姜は昔から体を温めるということで、女性は特に食べるようにと言われてきました。
最近ではアルツハイマーなどの神経変性疾患を予防することにも効果があると分かってきています。
また欧米ではツワリの女性には生姜を食べるようにと言われています。
日本でも最近生姜をツワリのときに勧められています。
生姜にはどのような成分があり、どのような効果があるのかまとめてみましょう。

生姜にはジンゲロールという成分が多く含まれていますが、これは殺菌効果、解熱効果、咳止め効果、吐き気止め効果、健胃効果、免疫機能アップ効果、抗酸化作用、新陳代謝効果などが期待できます。
生姜は殺菌効果などがあることから、風邪予防にも効果があると漢方でも言われています。
そして生姜を加熱するとジンゲロールがショウガオールに変化して、辛さは増すものの脂肪を分解したり体脂肪を減らす効果があります。
発熱作用も高くなるので、生姜は生より熱を加えるとより高い効果が期待できるともいわれています。

こんなにすごい効果の生姜ですが、生の生姜を摂りすぎると解熱効果が高くなりますが体を冷やしてしまいます。
熱した生姜を摂りすぎると体が火照ってしまうということも起こってしまいます。
生の生姜に多いジンゲロールは多く摂ると体を冷やすので、体を温めるためには熱した生姜のショウガオールを摂取するようにしましょう。
毎食、生姜を上手に摂るようにすると美容にも効果が高く、ダイエットや美肌に期待が高まります。
またショウガオールに変化した生姜成分は成人病や癌の予防にもおすすめです。

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